住宅ローン選びで
注意したいこと

住宅ローンで気をつけておきたいこと

 住宅ローンを組む注意点は多いんですが、例えば借りられる額ではなく返せる額を考えるということも言えます。ついつい、自分ならいくら借りられるのかという風に考えてしまいがち。家を建てる時に上を見たら限度なんてありません。ですから、借りられる額を考えると、その限度額まで借りてしまう可能性があります。しかし、今の収入が返済終了時まで続くと確約されているわけではありませんし、自分の生活状況が変わると今の収入でも足りなくなるかもしれません。ですから、返せる額を考えるということが結構大事なポイントになります。

 あと、住宅ローンを組む注意点としては年間の返済額は自分の年収の25%以内、ボーナス併用払いは借り入れ額全体の10%程度が目安。自己資金として、総費用の20〜30%程度を用意しておくのがベストなどなど、注意しておいた方がいいことは多いです。また、返済期間は1年単位で考えるのが基本。つまり、30年とか35年とか5年単位でローンを組むということが多いですが、1年単位で考えておくことも大事です。1年単位で設定出来るところもありますし。更に、親から資金援助してもらえる場合は、相続時精算課税制度を利用するのがいいと思います。確かこれは、一定贈与の時に贈与税を控除してくれるというものだったと思います。

自営業住宅ローン審査のお役立ちサイト

自営業・経営者の住宅ローンQ&A【審査通らない・審査落ちしたら?】…サラリーマンよりも審査が厳しくなりがちな自営業者の方が住宅ローンを借りるために必要な知識を身につけることができる情報サイトです。自営業者の方で住宅ローンを借りたいのだけれど、わからない点がたくさんあるという人はぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?

審査基準は一般的には公表されていませんが、自営業者・会社経営者の方にとってポイントとなるのが、ほとんどの銀行が重視する継続して安定した収入があること、という項目です。最低でも過去3年分の所得が赤字ではないこと、そして現実的にいえば、その3年間の平均として300万円〜400万円の所得があることが必要とされる場合が多いのです。